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志穂 L デルタ 志穂 L デルタセットアップ情報 ステータス オフィシャル戦績 神姫レコード 雑記 セットアップ情報 コア:HMT型 ボディ:HMT型 CSCマラカイト ガーネット ガーネット コメント モチーフはランチア Δ C4 「公道を走るF1」 この字は伊達じゃありませんっ!! このページのトップへ ステータス Class Ex Lv. 101 Life Lv. 32 MLP 3486 Skill Lv. 31 MSP 702 攻撃 Lv. 13 命中 Lv. 11 回避 Lv. 12 防御 Lv. 2 リストア回数 0 このページのトップへ オフィシャル戦績 Class 戦 勝 敗 分 勝率 S - - - - -.--- A 0 0 0 0 0.000 B 54 8 42 4 0.148 C 34 10 18 6 0.294 EX 0 0 0 0 0.000 総合 88 18 60 10 0.205 シングルミッション 227 154 50 23 0.678 シミュレータ 0 0 0 0 0.000 このページのトップへ 神姫レコード なし このページのトップへ 雑記 このページのトップへ
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デルタブルース(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 風 バランス 長距離 SL★8 83 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1663 2049 594 〇/×/〇 2,400m~3,200m/2,400m 99 7484 8197 2079 スキル トリプルブルース(1ターンの間、必ず同数値での3回アタックになる ) Lスキル 【極】ステイヤーフルブースト【効果1】3200mが距離適性範囲内の馬の全能力が3.8倍【効果2】長距離タイプのスピードが2倍【効果3】火ブロックが風ブロックの効果になる。 ★6進化素材 菊花賞 菊花賞 菊花賞 レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(風) 進化の蹄鉄(風) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 SLピックアップガチャなど
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バグデータ・デルタサーバー (バグデータデルタサーバー) モンスター・星3・闇 機械族・効果 攻撃力 0/守備力 0 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いに「データ」と名のついた魔法、罠カード以外の魔法、罠カードを手札から発動することができない。相手ターンのスタンバイフェイズ時、相手はライフを500ポイント支払うことでこのカードの名称を「ログインデータ・デルタサーバー」に変更し、このカードの効果を以下の効果に変更することができる。●このカードが相手モンスターと戦闘を行った場合、ダメージ計算後にそのモンスターを破壊しゲームから除外する。
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【種別】 武器・武装 用語 仮面ライダーX 海東大樹のお宝 【用語】 パーフェクター 【よみがな】 ぱーふぇくたー 【登場話】 第26話 【ディケイドの物語】 ディケイドの物語に登場するパーフェクターは、アポロガイストが所持。頭部中央に縦に装着されており、これを外して人間に向ける事で、その命の炎を吸い取る事が出来る。本来一ヵ月しかない寿命をこれによって延命しており、命の炎を吸い取られた人間は大きく消耗してしまう。 オリジナルの物語のパーフェクターとは形状が違う他、アポロガイストの延命処置にパーフェクターが必要なのは同じだがオリジナルでは心臓に埋め込む必要があった。 【オリジナルのXの物語】 仮面ライダーXの物語に登場する、仮面ライダーXの持つ変身アイテム。風力エネルギーと太陽エネルギーをドッキングさせるエネルギークロス装置が内蔵されている。 オリジナルの物語の番組前半では、「セタップ」の掛け声とレッドアイザーを頭部、これを口部に装着する事で、神敬介がXに変身した。パーフェクターなしでも変身できるが、その場合は活動可能時間が著しく短くなってしまう。 番組後半では、瀕死の状態のXを仮面ライダーV3が再改造することで、この弱点を改良し、「大変身」の掛け声・ポーズと共に自動的に装着されるようになった。 【関連するページ】 Xライダーの世界 アポロガイスト ブラックRXの世界 ブラックの世界 仮面ライダー 仮面ライダーX 海東大樹 用語
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【種別】 怪人 歴代オールライダー 仮面ライダーX(昭和第3作) 【名前】 神話怪人 【よみがな】 しんわかいじん 【新たな世界】 Xライダーの世界 【登場話】 第26話、第27話 仮面ライダーXの物語に登場する怪人。GOD機関に属する怪人で、番組前半(全35話中21話まで)に敵として登場した。 西洋神話をモチーフとしており、彫像のような姿を持つ。幹部クラスでなくとも人間態への変身が可能、改造は特殊能力重視で武器を持つ者も多い、などの特徴を持つ。それまでの悪の秘密結社と比べ、世界的な秘密結社であるGOD機関はそれだけ大規模な研究設備を持っていた為に怪人のスペックも強力という設定だった。 なお、アポロガイストは神話怪人で有ると言う説と無いという説の双方が存在する。このページではGOD機関の怪人を1ページに纏める為の利便性なども鑑みて『有る』と言う説を採り表に含めているが、神話怪人でない可能性もある事には留意されたい。また、特に注釈無く神話怪人という言葉が使われている場合も、幹部怪人であるアポロガイストを除く雑魚怪人のみを指している場合も有る。 ディケイドの物語に登場する神話怪人 名前 モチーフ オリジナル登場話 ディケイド登場話 アポロガイスト 太陽神アポロン 第8話~第14話、第16話~第21話 第26話、第27話 【関連するページ】 GOD機関 スーパーアポロガイスト
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーW(平成第11作) 【名前】 仮面ライダーダブル ヒートメタル 【よみがな】 かめんらいだーだぶる ひーとめたる 【変身/ガイアメモリ】 左翔太郎/メタルメモリ フィリップ/ヒートメモリ 【身長】 195センチ 【体重】 105キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 9トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを11秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 Wの世界(未) 【声の出演】 桐山漣(未) 菅田将暉(未) 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 【特徴】 ヒートメモリとメタルメモリの組み合わせで変身するWの基本形態の1つ。 変身には翔太郎の肉体が使われ、右半身にはフィリップの魂が宿る。 灼熱の属性を持つ「熱き右半身」とパワーを高める「闘士の左半身」の組み合わせで、すさまじいパワーを誇る。 武器はメタルサイドに付属した「メタルシャフト」と呼ばれる棍棒で、高温を宿した1撃を繰り出す。 【関連するページ】 仮面ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ルナメタル 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
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【種別】 必殺技 仮面ライダーアマゾン 【用語】 ジャガーショック 【よみがな】 じゃがーしょっく 【登場話】 第28話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーアマゾンが使用する技。 口に当たる部分となる鋭利なクラッシャーで相手へ噛みつき攻撃する。 ライダーでは珍しく技の名前は言わない。 『ディケイド』の夏の映画では使うアマゾン自身が技の名前をいっている。 倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 ゴ・ジャラジ・ダ グロンギ 第28話 【関連するページ】 ゴ・ジャラジ・ダ 仮面ライダーアマゾン 必殺技
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登場 Recipe 139 『スレを破壊し、スレを繋げ!』 備考 |] レシピNo.931 ディケイドライバー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:金] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ AA変身マスク x 1.0 ∥ ∥ ・ 際限なき再現 x 1.0 ∥ ∥ ・ リスペクト x 1.0 ∥ r=【(I)】=ュ .∥ ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・ ∥ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 装備のみ 【価値】 5499マニー ───────────────────────────────── これだけではただのベルトだが「アスキーカード」を使用することで真価を発揮。 ───────────────────────────────── 元ネタの再現どころじゃあない、元ネタのキャラに“ダシガライド”出来る。 ───────────────────────────────── 身長体重性格趣味嗜好能力好きな食べ物トラウマetcもそのまま模倣。 ───────────────────────────────── ……もしかして俺、とんでもない物作っちゃった?(byエンキドゥー ─────────────────────────────────
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「アーマードコア3の世界か…」 二脚型ACのパイロットは慣れた口調で言う。 言うやいなや機体は頭部のアイに光を宿した、所謂起動の合図だ。 「ここは…どこかの工場?いえ、施設内部みたいね」 「…待って、凄い量の熱源反応…MTどころかACまで複数機配備されてるわ」 オペレーターは落ち着いた語調で情報を伝えてくれた。 情報の証拠に施設の壁越しに銃撃や破壊、ブレードの特異な音まで詳細に伝わってくる。 「シーラ、状況が分からない 一体どうなっているんだ?」 「これは…レイヴン、どうやら多数のACがこの施設の制御を破壊しようとしているみたい」 「それにしてもこれだけの量をよく雇う気になれたわね…報酬も多いんでしょうね、きっと」 いつもの悪い癖だ。 シーラはこの手の話になるといつも… 「カスケード・レインジ E33へ向かってくれ」 急に通信が入った。随分と齢を重ねた男の声だった。 それよりも俺の機体名が呼ばれたことだ。多分E33というのは施設のブロックの一つのことだろうが… 「私たちもこのミッションに参加していることになっているようね」 「これがこの世界の役割…ということで良いのか?」 「そういうことね とりあえず指示された場所へ急行しましょう」 腕部マニピュレーターの細微な動き、鈍重とした脚部の歩行、ジェネレーター、ラジエータ それら機体の全ての正常な動作を確認後、背部のブースターをゆっくりと点火させる。 どうやら機体に不備はないようだ、通信者の語調も少し荒かったことだし急いでやらないとな… 「了解、カイザー 次は…」 各ブロック間の移動の最中、俺は心ここにあらずだった。 このアーマードコア3の世界のレイヴンのことを考えていた。 俺は本来、アーマードコアラストレイヴンの世界のレイヴンだったらしい。 それがふとしたことからこんな珍道中をするハメになってしまったのだ。 「カスケード・レインジ、お前には崩壊の危機にある各々の世界を救うため旅に出てもらう」 あの赤いACは一体何だったのか? あのACの話によるそれぞれ分裂していたアーマードコアの世界が融合を始めているということ それによって世界に異変が起き、パラレルワールドとして世界が出来上がっていくということらしい そもそもどうして俺が… 「E33クリア 次はN41…」 「レイヴン、考え事をしているの?」 「ああ、ちょっとな」 「やっぱり…世界の破壊者、って話?」 「それ以外に何があるんだよ」 このオペレーターのシーラは俺の専任のオペレーターであり、この世界を巡る旅の同行者でもある。 正直、別のオペレーター、もしくは自分ひとりだけで行くべきだったとも考えていた。 「C13だ ジョーカー急げ!…」 「各々の世界を救う旅って…具体的にはどういうことをすれば救ったということになるのかしら」 「さあな、ミッションをこなしていけばいつか救ったことになるんじゃないか?」 「…はぁ、それにこの世界のACは私たちのACと同義で考えていいのかしら」 シーラの好奇心に適当に受け答えしていると、急に施設の動力が停止し全てのゲートが開いていった。 「…よし 全施設の制圧を確認 皆、よくやってくれた 心から感謝する」 「どうやら作戦は終わったみたいね、報酬はいくら貰えるのかしら…」 シーラの悪癖にまた適当な相槌で答え、機体を戦闘モードから通常モードに移行させようとしていると レーダーに点が二つ、友軍信号を放ちながら出口のあるこちらへ向かってきていた。 「…姐さん!見てくれました?俺の戦績!」 「…ええ、いい加減分かったからその姐さんとかいうのやめなさい」 鈍そうな重量二脚型ACとACにしては珍しくスマートで形の整った白い軽量機体が通信をやり取りしているのを確認できた。 こいつらも俺と同じく依頼を受けていたレイヴンということだろう、…重量機の方の左腕の武器は何だ? 「あれ?姐さん、見ない型のACが…」 「一応味方みたいね、挨拶くらいはしておきましょう」 「…いや、あれは…カスケード・レインジ…?」 重量二脚のほうの動きがぴたっと止まった。 俺の機体に見覚えがあるのか?しかし俺のいた世界とこの世界は違うはずだ。 白い軽量二脚の方も不思議そうに重量機を見ながら動きを止めていた。 「あら、私たちのことは知っているのね」 「私はこのAC、カスケード・レインジのオペレーターで…「やはりお前か!悪魔!」 友軍信号が消滅した。 その瞬間、重量機とは思えないスピードでブースターを燃やしながらこちらへ突っ込んできた。 視認した限りでは側肩部のエクステンションも起動させていたところを見ると両肩のデュアルミサイルを斉射するつもりだろう。 もちろんのこと、俺は反応すらできずに全弾直撃を受けてしまうという醜態を晒してしまった。 ≪コア、損傷≫ 「貴様、いきなり何を…!」 「ロイヤルミスト!どういうつもり!?」 怒号は二方面から重量二脚に集中した。 当然、一方は直撃によって少し雑音混じりの俺の怒声、もう一方は重量機に味方であろう軽量機の方からだ。 本当に何のつもりだ、話を聞くつもりもないのか重量二脚はコアのイクシードオービットを展開し始めた。 「聞いていた通りだな、悪魔!」 「何が悪魔だ!」 「いつか現れると聞いていた!全てのレイヴンを倒すために…!」 やっぱり俺が悪魔というのは正しいらしい、誰が言いふらしているって言うんだ… それにしてもこいつ…動きが素早い、それに武器の特性を完全に知り尽くしている! 距離を離すために後退しているはずなのに距離をどんどん縮め、肩部のミサイルで翻弄、接近しながらのダブルトリガーで着実にAPを減らしてくる。 ≪機体損傷率、50% 危険です≫ 「レイヴン!とにかく迎撃しないと…!」 「そんなこと言われなくても分かってるんだよ!」 「いい加減にやめなさい!ロイヤルミスト!」 「姐さんもこの悪魔を倒すのに加勢してください!」 せめてイクシードオービットだけでも潰そうとしているはずなのにいくら撃っても敵機のコアが損傷しない。 それどころかどこか一部でも損傷が起こっていい筈なのに全く外見が変わらない、どうなっているんだこの世界のACは… 「この世界から消えてなくなれ!悪魔ぁーっ!!」 ≪右腕部、破損≫ 「くそっ!俺のレールガンが…!」 「レイヴン!ここは撤退…!…何?あの白い重量二脚ACは…?」 レーダーを確認すると範囲ギリギリに熱源を探知できた、だがそんなこと構っている訳には… ≪頭部、損傷≫ その時、白い重量機から通信が入った。 おそらくシーラやあちらの二人のレイヴンにも届いているだろう。 「遅かったじゃないか…」 「カスケード・レインジ…貴様はこの世界に不要なのだ」 「貴様の為に特別なレイヴンを用意した、ここで消えてもらおう…」 どういうことだ?あいつもここの世界のレイヴン…? 特別なレイヴンってどういうことだ?あいつも俺を悪魔とか思っているのか? その時、濁った半透明の壁が白い重量二脚の方から現れ、こちらに迫ってきた! 「あれもお前の罠か!悪魔め!」 「俺の知ったことか!」 こいつも知らないということはあの機体はこの世界のレイヴンの物ではない…? そうこうやり取りをしている間に俺たちは半濁の壁に飲み込まれていった。 何事もなかったかのように壁が通り過ぎていった、一体何だったんだ? その時、俺はレーダーを確認してぎょっとした。 「熱源を二つ確認、ACよ!」 「バスカー こんなところにもいたな、レイヴンが…!」 「あぁ… 行くぜ、VOLA」 次回、アーマードコア カスケード・レインジ! 「貴様…VOLAを笑ったなぁ…!」 「全てを破壊する存在…カスケード・レインジ」 「レイヴンが…」 「誰かを笑顔にしたい、その為に戦っているんだ!」 全てを破壊し、全てを繋げ! 続きっぽいけど続きはない、前もない カイザー(笑)
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【仮面ライダーディケイド】出典の支給品 ディケイドライバー 門矢士に支給。本人支給。 一丸レンズに似たバックルを持つベルト型装置と、ディケイドに関する絵がプリントされた数枚のカード。 バックルは左右を外側に引くと回転し、カードスロットが露出する。そこにカードを装填すれば、カードの効果を発動できる。 ディケイドのカードを装填すれば仮面ライダーディケイドに変身できるが、本ロワのディケイドのカードは激情態仕様である。 ディエンドライバー 海東大樹に支給。本人支給。 青い銃型の武器。銃身辺りが前方へスライドし、露出したスロットにライダーカードを装填・トリガーを引くとその効果を発動できる。 ディエンドのカードを装填すれば、仮面ライダーディエンドに変身できる。 ディケイドライバーが装着者にカードの効果を適用するのに対し、ディエンドライバーはカードから「傀儡」を形成して使役する事が多い。 ブレイバックル+ラウズカード(スペードA~K) 剣崎一真に支給。本人支給。 BOARDが開発したライダーシステムの起動ツールとなるバックル。 装着したブレイバックル中央部にラウズカード(スペードA)を挿入して反転させると、 光のゲート(オリハルコンエレメント)が装着者の前面に放出、ゲートが自動的に装着者を通過することで仮面ライダーブレイドに変身できる。 ラウズカードを使用することで、カードに封印されたアンデッドの特殊能力を発揮させられる。 剣崎一真はスペードA~Kの全ての力を使ってキングフォームに強化変身できる。 サタンサーベル 月影ノブヒコに支給。本人支給。 暗黒結社ゴルゴムを統べる創世王候補専用の赤い魔剣。 抜群の切れ味を誇る。さらに光弾や反重力光線の発射も可能。 アポロガイストの装備一式 アポロガイストに支給。本人支給。 その名の通り、アポロガイストが使用していた武器・防具・アイテム。 +装備の詳細 パーフェクター 弧を描いた細長い生命維持装置。アポロガイストの兜中央を口元・眉間・頭頂まで横断する形で装着される。 外すと周囲にいる使用者以外の生命力を吸収する機能があり、蓄積した生命力は使用者に注入される。 本来短命なアポロガイストはこれで命を繋いでいる。 アポロショット 細長いライフル。形状に反して強力なマグナム弾を放つ。 ガイストカッター 太陽を模した円盤状の盾。投擲すれば鋭利なブーメランにもなる。 アポロフルーレ 細長い刀身の剣。 ケータッチ 桂木弥子に支給。 仮面ライダーディケイド専用のタッチパネル式携帯端末。 付属のコンプリートカードを挿入しディケイドライバーに装着することで、コンプリートフォームへと強化変身出来る。 Gトレーラーの鍵 暁美ほむらに支給。 MAP施設「Gトレーラー」に入るための鍵。 Gトレーラー G-5「警視庁」の地下駐車場に駐車している青いトレーラー。 仮面ライダーG3およびG3-Xの支援設備であり、通信機器なども搭載している。 +Gトレーラー内部にあった道具一覧 G3-Xユニット 現地調達品。Gトレーラー内に配置。 青いボディに銀のラインが施された強化スーツ。正式名称「GENERATION-3 eXtension」。 警視庁の八代淘子が未確認生命体に対抗するために開発した。 装着すれば身体能力が格段に強化される。ただし出力があまりにも大きすぎるため、通常の人間には全く制御できない。 G3-Xの武装一式 現地調達品。Gトレーラー内に配置。 仮面ライダーG3-Xが使うことを想定した武装。 GM-01スコーピオン 対未確認生命体用の突撃銃。装弾数は72発。Gトレーラーからの遠隔操作でロック可能。 弾丸一発で鉄球すら破砕する威力だが、反動も大きく、生身で発射すればかなりの負荷が身体に掛かる。 GG-02サラマンダー GM-01と連結して使用するグレネードランチャー。装弾数は3発。 一撃で戦車すら粉々にする威力を持っており、下級アンノウンなら一撃で撃破可能。 GS-03 デストロイヤー 右腕に装着して使用する超高周波振動ブレード。敵に当たらない事で有名。 少なくとも原作での装着者氷川誠はこれを一度たりとも命中させた事がない。 GA-04 アンタレス 右腕に装着して使用するアンカー。主に敵の捕縛等に用いられる。 原作ではアンタレスで捕縛し、ケルベロスによる射撃で撃破、という具合に使用された。 GX-05 ケルベロス ガトリング銃式機銃。特殊徹甲弾を1秒間に30発発射する。劇中でも多用された。 弾倉一つあたりの装弾数は120発で、代えの弾倉はG3-Xの背部に装着されている。 GXランチャー GM-01とGX-05を連結させ、GX-05に収納されたGX弾(ロケット弾)を装填し発射する。 G3-X最強の兵装で、威力は仮面ライダーアギトのライダーキックと同等。 GK-06ユニコーン 電磁コンバットナイフ。緊急時のサブウェポンとして用いられる事が多い。 ガードチェイサー 現地調達品。Gトレーラー内に配置。 白地に青い塗装のバイク。起動キーとなる右ハンドル「ガードアクセラー」は取り外して電磁警棒として使用する事も可能。 G4チップ 鹿目まどかに支給。 八代淘子がG3-Xを更に強化する為に作成したチップ。 人間の肉体と脳神経をダイレクトに接続するものであるが、具体的にどう強化されるかは不明。 龍騎のカードデッキ 桜井智樹に支給。 竜の頭を模した装飾がなされた黒いカードケース。 鏡面にかざすとベルトが出現し、スロット型のバックルに装填することで仮面ライダー龍騎に変身できる。 「龍騎の世界」において、他12種のカードデッキとともに裁判の判決を下す道具として使われていた。 契約モンスター:ドラグレッダー 赤い東洋風の竜の姿をしたミラーモンスター。 「無双竜」とも呼ばれるミラーワールド最強のモンスターとされ、強力な火炎弾を吐き出す。 アビスのカードデッキ 桐生萌郁に支給。 鮫の頭を模した装飾がなされたシアンカラーのカードケース。 鏡面にかざすとベルトが出現し、スロット型のバックルに装填することで仮面ライダーアビスに変身できる。 「龍騎の世界」において、リュウガのカードデッキに代わって裁判の判決を左右する道具として使われていた。 ちなみに1枚の契約カードで複数のモンスターを従える珍しいライダー。 ユナイトベント(複数の契約モンスターを合体するカード)抜きで契約モンスターを合体できるのもアビスだけ。 契約モンスター:アビソドン 空中を泳ぐホオジロザメ型のミラーモンスター。 人型の鮫系モンスター、アビスハンマーとアビスラッシャーが融合した姿で、3つの形態に変形できる。 リュウガのカードデッキ 井坂深紅郎に支給。 竜の頭を模した装飾がなされた黒いカードケース。 鏡面にかざすとベルトが出現し、スロット型のバックルに装填することで仮面ライダーリュウガに変身できる。 「ネガの世界」を支配するダークライダーの一人によって使われていた。 契約モンスター:ドラグブラッカー 黒い東洋風の竜の姿をしたミラーモンスター。 ドラグレッダーと同種だが、戦闘能力はドラグレッダーを上回る。 ファイズギア 岡部倫太郎に支給。 携帯電話型のファイズフォンと変身ベルトのファイズドライバーのセット+各種武器が付属。全てトランクボックスに収められている。 スマートブレイン社(と思われる組織)が開発した戦闘スーツの起動ツール。 ファイズフォンに「5・5・5」と入力してファイズドライバーのバックル部に装填することで、仮面ライダーファイズに変身できる。 本来はオルフェノク以外の者には変身できないが、本ロワでは誰でも変身できる仕様になっている。 ファイズフォンは変形させると光線銃フォンブラスターとして使用可能になる。 また、各種武器として以下の2つが付属している。 ファイズポインター ポインティングマーカーデバイス。脚に装備すれば、必殺技のクリムゾンスマッシュが発動できる。 フォンブラスターに取り付ければ、射程と命中精度を向上させることができる。 通常時は高性能ライトとして使用可能。 ファイズショット パンチングユニット。手甲に装備すればパンチ力が上がるほか、必殺技のグランインパクトが発動できる。 通常時はデジタルカメラとして使用可能。 オートバジン バーサーカーに支給。 スマートブレイン社(と思われる組織)が開発した可変型バイク。 通常時はビークルモード(バイク形態)、所有者の援護時はバトルモード(人型ロボット形態)で活動する。 ビークルモード時の左ハンドルはファイズエッジ(エネルギーブレード)であり、着脱可能。 元は仮面ライダーファイズの専用機だが、本ロワでは所有者であればファイズ以外でも援護する。 ブルースペイダー Xに支給。 仮面ライダーブレイド専用のライダーマシン。 前部にモビルラウザーというカードリーダーがあり、ラウズカードをラウズする事でカードの効果を発動させる事が可能。 グレイブバックル イカロスに支給。 海東純一が使用していた、ライダーシステムの起動ツールとなるバックル。 装着したグレイブバックル中央部にラウズカード(WA「CHANGE」(黄))を挿入して反転させると、 光のゲート(オリハルコンエレメント)が装着者の前面に放出、ゲートが自動的に装着者を通過することでグレイブへと変身する。 ラウズカードを使用することで、カードに封印されたアンデッドの特殊能力を発揮させられる。 ( ^U^) カブトゼクター+ライダーベルト(カブト) 見月そはらに支給。 ZECTが開発したライダーシステムの起動ツール。カブトゼクターは赤いカブトムシ型メカ、ライダーベルトは簡素な銀色のデザイン。 カブトゼクターをベルトのバックルに装填することで仮面ライダーカブトに変身できる。 変身できるのは「カブトの資格者」としてカブトゼクターに認められた者のみ。 なお「カブトの世界」のカブトは、クロックアップ(超高速移動)機能が暴走し、常に作動した状態となっている。 ガタックゼクター+ライダーベルト(ガタック) 美樹さやかに支給。 ZECTが開発したライダーシステムの起動ツール。ガタックゼクターは青いクワガタムシ型メカ、ライダーベルトは簡素な銀色のデザイン。 ガタックゼクターをベルトのバックルに装填することで仮面ライダーガタックに変身できる。 変身できるのは「ガタックの資格者」としてガタックゼクターに認められた者のみ。 デンオウベルト+ライダーパス フェイリス・ニャンニャンに支給。 四色のボタンが取り付けられた銀色のベルトとパスケース型の変身道具のセット。 変身したい色のボタンを押し、ライダーパスをバックルにセタッチすることで仮面ライダー電王に変身出来る。 本ロワではベルト自体に四つのフォームを形成する為に必要な四体のイマジンが付属しているので最初から全てのフォームに変身出来る。 また、ベルトに付属するイマジン「モモタロス」からは、イマジンのコアメダルを取り出す事が出来る……かもしれない。 ケータロス 岡部倫太郎に支給。 赤鬼を模した型の携帯電話。 仮面ライダー電王が「3・6・9・#・コールボタン」と入力してデンオウベルトに装着することで、クライマックスフォームに強化変身できる。 本ロワではデンオウベルトに憑依したイマジン4体との通話も可能。 キバーラ 門矢士に支給。 キバット族の白いコウモリ型モンスター。 普段は明るい性格を装っているが、時折冷酷な一面を覗かせることがある。 ライダーに変身する者に噛み付くことで、その能力を活性化させることが出来る。 鳴滝と同様に次元に干渉して他者を異世界に送る能力を持つが、このロワでは制限により使用できない。 詳しい条件は不明だが、彼女に認められることで仮面ライダーキバーラへと変身できる。 夏海の特製クッキー 園咲冴子に支給。 光夏海が祖父の光栄次郎、志葉丈瑠(シンケンレッド)の家臣の日下部彦馬と一緒に作ったクッキー。 夏海の顔、士の顔、ユウスケの顔、栄次郎の顔、夏みかんの形×2、士のカメラの形の7枚。 地の石 織斑千冬に支給。 門矢士の妹の門矢小夜が持っていた首飾り型の宝石。 秘められた魔力によって仮面ライダークウガをライジングアルティメットフォームに強化変身させる効果がある。 その際にクウガは自らの意思を失い、地の石の所有者に従うようになる。 +... オーズロワでは、地の石破壊後に洗脳していたクウガのアマダムを一時的に不調にさせパワーダウンさせる効果があるという独自解釈が採用されている。 アタックライド・テレビクン シャルロット・デュノアに支給。 ディケイドが使用する事で、クウガ~キバまでの平成九人ライダーの最終フォームを同時に召喚、 ディケイド自身と、九人ライダー全員の必殺技を一斉に発動させるアタックライドカード。 本ロワでのこのカードは、一度でも使用すると消滅する。 魔皇剣ザンバットソード ジェイク・マルチネスに支給。 「ライダー大戦の世界」冒頭で、ワタルの変身した仮面ライダーキバが装備していた原典「仮面ライダーキバ」における最終武器。 原典においては、ファンガイアの皇帝のために作られ、ファンガイアのキングが代々受け継いできた同世界で最強の魔剣という設定だった。 以下、ネタバレ注意 +開示する ラウズカード(ジョーカー) ラウズカードに封印された剣崎一真(ジョーカー)。 カミキリムシに似た緑色のハートマークがプリントされたラウズカード。 あらゆるラウズカードの代替として使用出来るという効果を持つ。「ブレイドの世界」のものは、 使用者を当世界最強の怪人「ジョーカー」に変身する効果がある。 重醒剣キングラウザー ブレイラウザーの3倍の切れ味を誇る、キングフォーム専用の大剣型カードリーダー。 自動でラウズカードを読み込む高速ラウズ機能が搭載されている。 月の石 月影ノブヒコの体内に埋め込まれていた二つのキングストーンの片割れ。 未知の力を秘めており、所持していると「不思議なこと」が起きるかもしれない。 ラウズカード(ジョーカー・DCD版) 海東純一が所持。 カテゴリーエースの四枚と、四つのライダーシステムのデータを用いて精製されたラウズカード。 使用者を最強のアンデッドであるジョーカーに変化させる効果を持つ。 カリスラウザー+ラウズカード(ハートA~K) 海東純一が所持。 「剣の世界」にて四条ハジメが使用したライダーシステム。 ハジメはこれを使用して仮面ライダーカリスに変身していた。 支給品一覧 【仮面ライダーOOO】出典の支給品【仮面ライダーディケイド】出典の支給品【仮面ライダーW】出典の支給品【Fate/zero】出典の支給品【TIGER BUNNY】出典の支給品【魔法少女まどか☆マギカ】出典の支給品【魔人探偵脳噛ネウロ】出典の支給品【そらのおとしもの】出典の支給品【Steins;Gate】出典の支給品【インフィニット・ストラトス】出典の支給品【現実】出典の支給品【オリジナル】出典の支給品